定年後ハローワークで雇用保険手当を申請すれば240日間もらえるそうですが
60日の延長が出来るとか聞きました。
これは受給の延長を申請すれば失業中はほぼ認められるのですか。
何か条件はありますか。
定年後とは何歳でしょうか?
一般的には60歳定年でしょうが、最近は65歳定年の企業もチラホラ。
60歳定年雇用保険被保険者期間20年以上として、雇用保険の基本手当は150日です。
定年での退職は一般退職で自己都合退職と同じ扱いになります。
倒産や解雇等の場合には240日になります。(特定受給資格者・特定理由離職者の一部)
また、個別延長が認められるのは特定受給資格者及び特定理由離職者の一部だけです、定年退職者や自己都合退職者には個別延長はありません。
失業保険の受け取り口座について、教えてください。
当方、イーバンクしか持っていなかったので。
ゆうちょ銀行口座を作ってきました。

それで、先ほど何気に、失業保険で検索していたところ。
ゆうちょ銀行は受け取り口座にできないと、いっている方を
みかけたのですが、受け取り口座にしようできないのでしょうか?

先日、ハローワークに行ったときは、登録できたのですが・・・。

教えてください。
ゆうちょ銀行は受け取り口座にできます。

「雇用保険受給資格者のしおり」の表紙にある、「持参するもの」の個所に
「払渡希望金融機関指定届」とあります。
そこに「インターネットバンク・外資系銀行以外で本人名義のもの」と書いてあります。
ゆうちょ銀行はインターネットバンク・外資系銀行のいずれかでもありません。
よって受け取り口座にする事は可能です。イーバンクは「インターネットバンク」の為
ダメですが。

「ゆうちょ銀行は受け取り口座にできないといっている方をみかけた」との事ですが、
以前は「払渡希望金融機関指定届」のところに「郵便局・外資系銀行以外」と
明記されていましたので、その延長で「ゆうちょ銀行もできない」といっておられたのだ
と思います。現在は郵政民営化に伴い、ゆうちょ銀行も受け取り口座に指定可能と
なってますので、もしみかけたら教えてあげるのも手かと思います。
●求職活動についてお聞きしたいです。


以下の活動は求職活動何回分になりますでしょうか…。


①インターネットの求人サイトを見て、そこに書いてある住所に履歴書を送り書類選考を通過。

②書類選考通過したので、第一次面接を実施。

③第一次面接を通過したので、最終面接を実施。

④インターネットの求人サイトに応募し、8月に面接。


※①~③は全て同じ会社です。
※1度ハローワークまで職業相談に行ったので、1回の求職活動は確実にできてます。


私が気になっているのは、ハローワークまで職業相談しに行き雇用保険受給資格者証に活動記録をつけてもらいますが、それが2回でないとダメなのか気になってます。(次の認定日までには最低2回の求職活動が必要ですので)

応募や面接で1回・職業相談1回で、求職活動は2回したことになりますか?

読みづらくて申し訳ないです。回答お願いします。
①~③で1回になります。
失業認定申告書に、②の日時・会社名・電話番号・担当者名・結果を記入すれば1回となります。
ハローワークでの職業相談と合わせて2回になるので、OKです。
京都大学文系志望高3
僕は今まで京大法学部を志望していました。
法学部に入って弁護士を目指したり、法律を学んだりするわけではなく、
「社会の仕組み」を学びたいという思いでそこを志望していました。
しかし、最近教育にも関心が出てきて教育学部を調べたところ、少人数制、学部生同士大変仲がよい、
などに最初は興味を惹かれただけなのですが、よくよく自分の将来のことを考えてみていると、
教育を通して社会の様々な問題にアプローチできそうな教育学部こそが自分に一番あっているのではないかと思い始めました。
しかし不安な点があり、教育学部で果たして本当にそんなことができるのか?ということです。
僕の将来の夢は大学で学んだ、それだけに限らず、社会の難しい仕組みを世の中のみんなにわかりやすく発信していくことです。
たとえば、池上彰さんや、村上龍さんの「13歳からのハローワーク」、福沢諭吉の「学問のすすめ」など
このような人のようになりたいです。
かっこよく言えば、「啓蒙」していきたいのです。
ぼくの妄想でしかないのですが将来は「小学生でもわかる世界の歴史」「原子力のはなし」「日本の政治のしくみ」「中学生のための『学問のすすめ』」
というような本を出したい、つまるところの、
難解な諸知識を僕が噛み砕いてみんなにわかりやすく発信していきたいのです。

そんなことを考えていると、物書きなら文学部か、いや法学部で政治を学ぼうか、はたまた文理の区切りのない総合人間か・・・
もはや教育学部か法学部かといった問題だけでは収まらず、頭がパニックになりそうです。

そこで質問です。
僕は京都大学の校風に大変惹かれて、京大志望を変えるつもりはありません。
しかしこんな僕はいったいそのなかでどの学部を一本に目指すべきでしょうか。

やりたいことが多すぎる、何かひとつのことに専念しろ、そんな意見は百も承知の上です。
でもこれでも最善の方法が何かあるのなら・・・、ぜひアドバイスをいただきたいと思っています。

ご回答のほうよろしくお願いします。
京大教育学部は学校の先生を育成する学部というよりは教育学の研究者を育成する学部に近い。

そのまま卒業して教員になる人、民間に就職する人、公務員になる人もいるけど、
ほとんどが大学院に進学して、博士課程、修士課程を履修後、大学などの研究機関に
講師として就職する場合が多い。

社会の仕組みについて興味があるのなら法学部政治学科、総合政策学科、経済学部、
公共経済学、財政学、社会学部社会システム学科などでも学べる。

私の専門分野は国際経済なのだけど、経済学に関しては日本で学ぶよりも
アメリカやカナダの大学院に留学するほうが絶対いい。
ハーバード大、ブリティッシュコロンビア大、テンプル大学など。

幅広い分野に興味があるならリベラルアーツもおもしろいと思う。
日本では国際基督教大学教養学部アーツ・サイエンス学科、東京大学教養学部などで学べる。

将来、教育者になりたいのか、池上さんのようなジャーナリストになりたいのか、
あなたがはっきり決めてないのでどの学部がいいかどうかは回答しかねる。
私は、精神科に通院しています。仕事探しを、しています!一週間に3回程度で、一日か2時間~3時間程度で、ハローワークでは、掃除しかないと、言われましたが、
現状厳しいのは、重々承知ですが、出来ましたらジャーナルスタンダード系の洋服販売や、雑誌ナチュリラ系、リンネル系で、雑貨の販売員等有りましたら関東地方等で探しています!何か…小さな情報でも構いません(ちなみにジャーナルスタンダードは、経験が必要との事で、断れました…)是非、色々な、解答求みます。お願いしますm(__)m
精神科の主治医の先生は、お仕事を始めることについてどう思っているのでしょう?
先生と、この件で話したことはありますか?
まだ話してないのであれば、先に話しをしてください。
主治医に言わずに仕事を始めて、ストレスで病気が悪化したり、職場でトラブルを起こしてクビになる患者さんがいますので(^^;

以下は、主治医の許可が出てるという前提で書きますね。

アパレルのお店はどこも、少ない人数でぎりぎりやりくりしてる状態です。
なので、2〜3時間という短時間では、勤務のシフトが組みにくく、あまり歓迎されないと思われます。
明らかに忙しい日にちや時間帯があるお店なら、その時限定の助っ人みたいな感じで入れることもありますが、今はファッション界全体が不況なので、忙しいということ自体がなかなかないのでは・・・・
あと、接客という行為自体が、お客さんの気持ちを汲み取って売り上げに繋げる・・・・という意味で、心の動きをフル稼働しないと務まらない仕事です。
精神科にかかってる人が接客というのは、肉離れの人に運動をさせるぐらい、病気の再発のリスクがあります。
そういう意味でも、いきなりアパレルショップでのバイトは厳しいのでは?と思います。

とにかく仕事を始めたいということでしたら、掃除の仕事を始めておいて、働きながら引き続き求人情報をチェックする・・・・というのがオススメです。
何にせよ、仕事で社会に参加するというのが、結果的に心のリハビリになると思うので。
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